2010年01月12日

ネアンデルタール人も装身具=5万年前の貝殻ビーズ発見−スペインの洞穴で(時事通信)

 現生人類より先に出現し、一時期共存した後、約3万年前に欧州やアジア西部で絶滅したネアンデルタール人は、現生人類と同様に、貝殻でビーズとみられる装身具を作っていたことが分かった。英ブリストル大などの国際研究チームが10日までに、スペイン南東部の洞穴2カ所から、約5万年前の貝殻ビーズなどを発見した。
 化粧や装身具はこれまで、現生人類だけにある高い認知能力の証拠とされてきたが、ネアンデルタール人も、進化の最終段階では近い水準にあった可能性が高まった。人口が増えて社会が複雑になると、個人の社会的地位を示す必要から生み出されたのではないかという。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表される。
 見つかったのは、ひもを通すための穴が開いた直径数センチの小さな貝殻や、オレンジ色に着色された長さ約12センチのホタテ貝の貝殻など。着色料は赤鉄鉱などの粉で、これらを採取したとみられる場所も近くにあった。 

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posted by クマクラ テツロウ at 13:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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